連続フルスペクトルの光線が人体に及ぼす原理を解説。さらに、各疾患に対する可視総合光線療法の効用と効果を実験と研究により解明し、各疾患の治療例・治療報告と共に収載した解説書です。
1927年(昭和2年)の創業時から、さまざまな疾患で苦しむ多くの人たちを救済しなければという信念のもと可視総合光線療法の普及に尽力した足跡の記録でもあります。
可視総合光線療法における最初の指導書であり、療法を行うにあたり『可視総合光線療法=理論と治験=』と共に是非備えていただきたい書籍です。
■出版社:財団法人 光線研究所 ■著者:黒田 保次郎 ■上製A5判630頁
商品が到着しましたら数量不足、品違い、破損等について内容物のご確認をお願いします。交換・返品につきましては未開封・未使用品で出荷後7日以内の場合に限ります。